当人同士だけで済む話

結納は結婚をする両家を結びつける儀式として昔から行われてきたものですが、現在では結納をしない人たちも増えてきました。統計では実に約7割が結納をしない派とされており、寧ろ結納をしない派のほうが多数派となっています。結納をしない理由はカップルによって様々ですが、現在は結婚に家同士のものという意識が希薄になっており、当人同士で済む話と考える人が増えてきていることがあげられます。当人だけではちょっとと考えてる方たちの間では結納はしないまでも両家の顔合わせのみ行うという人も増えています。実際、結婚生活というのは当人で行うものですので、結納を行わない理由にも合理性があります。結婚というのはお金がかかるものですから、それに加えて結納で出費するというのも大変な負担となります。この出費分を結婚生活や新婚旅行に使いたいと考える人が増えるのも納得ができるところです。今後結婚のカジュアル化はどんどん進んでいくものと思われますので、結納を行うカップルもさらに減ることが予想されます。

Copyright(c) 2015 今の結婚事情には「結納」は合わない All Rights Reserved.